裏豪渓を散策
お知らせ
2025.11.30

「裏豪渓を散策」
紅葉真っただ中、玉島から裏豪渓を経由、吉備中央町まで高梁川河川敷の山並みの色合い。草木の色あい。特に印象に残るは、鮮やかな柿の色が葉が全て散って実だけが枝に残る木に視線がとられ、ドライブする中ところどころ見受けらて、「今年は豊作だったな~」「皆さまからたくさん柿をいただいてたくさん口にしたな~」そんな声も聞こえてきました。海の牡蠣は今シーズン不漁のニュースがあって楽しみにしていたところ残念に思うこの頃です。
さて、裏豪渓の紅葉の中、息が白くなり始める小川沿いを散策して、目的地は福利厚生施設の理事長実家です。今回は、サクランボ等の果樹の苗木を定植しました。柿の実を収穫、ゆずの実を収穫。リンゴ、みかん、桜、ゆず、柿、等の寒肥の施肥と作業を続けて、来春に花を咲かせ充実した実になる事を願うばかりです。
天気が良くて、穏やかな昼に庭で焼き鳥の炭火焼は美味かった。私は握り飯を5個食べました、柴漬けがすすんで、こちらも上手かった。「ごちそうさまでした」星野さんの明るさが神々しくも感じました。
おしまいに、来年は寒肥が効いて、今年と同じくらい実が穫れて秋をかじる、感じる事が多く出来ればいいなとまとめます。




